石川県健康福祉部との交渉を行いました

石川県健康福祉部との交渉を行いました

12月22日(木)石川県の健康福祉部との交渉を行いました。

2022年度石川県への重点要望書(確定)20221222

冒頭松浦代表委員のあいさつの後、各テーマごとに重点項目に絞っての回答を得てから、質疑を重ねました。

民医連からは物価高騰における医療介護事業所への財政支援対策について、医労連から地域医療構想の受け止めなど質問。

子育て支援については、新婦人から「子どもの生活実態調査」の実施と、市町で独自に拡充している子どもの医療費自己負担の撤廃、学校給食無償化について質問。

高齢者の医療、福祉、介護について、各方面から質問がありましたが、特に補聴器購入助成制度の創設では健康友の会から発言しました。介護保険では毎年起きている介護殺人の事例をあげて、現在国が進めようとしている制度改定でさらに深刻になることを訴えました。

心身障害者医療費助成制度については、県として2級手帳所持者を「重度ではない」という判断はしていない。精神で言えば3つある等級で一番重いものが対象であるという認識。というよく分からない回答でした。

生活保護について、城北病院のソーシャルワーカーから、各自治体の「しおり」とホームページの是正指導の徹底、生保利用者へのマイナンバー受診の強制ともとれる手紙が個別に出されていることについて確認と指導を訴えました。「しおり」については昨年指摘したものが是正されておらず、県の指導監査の不備を指摘しました。

(あいつさつする松浦健伸代表委員)